組み立て人生

自分の生活をブロックの様に組み合わせて、より豊かな暮らしを目指しています。

部下とホラクラシー

ホラクラシーという新しい組織体系があるらしいのです。

「従来の中央集権型・階層型のヒエラルキー組織に相対する新しい組織形態を示す概念で、階級や上司・部下などのヒエラルキーがいっさい存在しない、真にフラットな組織管理体制」

実は私の職場は現在、ホラクラシー状態です。

二名の部下を持つ私、そのうち一名に、業務上の注意をしました。

パワハラで訴えようかと思っています。」と、後日、その部下に言われました。

また、私はこう尋ねました。

「君は私のことを上司とおもってないよね。」

部下は、「はい。」と答えたのです。

 

ここで、問題が生じています。

(1)私のことを上司と思っていない、管理下にある人物が、

(2)同僚と思っている私を、パワーハラスメントで、訴えるという矛盾

 

いくら考えても、彼の思考回路を理解することはできませんでした。

 

それ以来、私は、彼を放置しています。

業務関係、休暇届、有給取得、など、全部、自己管理してねと、。

これが、私の組織でのホラクラシーの始まりとなりました。

ヒエラルキーの崩壊です。

 

この組織を以降約2年間維持しました。

さすがに、疲れたのも事実です。

私は4か月後にこの組織を離れます。

 

部下(同僚?)が導入したホラクラシーの維持は、成功するのか、崩壊するのか。

鍵は、その部下(同僚?)が握っています。

 

 「ホラクラシー」の起源は、

アーサー・ケストラーが1967年の評論著作、「機械の中の幽霊」で発表した「ホラーキー=Holarchy」という組織概念です。