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組み立て人生

自分の生活をブロックの様に組み合わせて、より豊かな暮らしを目指しています。

社会保険労務士法第9条を読んでみた。

社会保険労務士試験は次にあげる科目について必要な知識及び能力を有するかどうかを判定することを目的としています。

8科目です。これが、午後は7科目になります。(5問+5問)

七が様々な問題が出る科目です。

一から三までが、難しい法律の解釈の問題で、四から六は法律解釈というより刻々と変化する制度に対応した知識が必要になります。

よってこの試験は大きく二つの分野に分けて考えることができます。

「労働○○法」+「健康保険法+年金法」です。

一から三までは主に事業主と労働者間の問題、四からは国民全体の問題になります。要は、前半部分と後半部分では法律の趣が違うということです。

社会保険といえば雇用保険労働者災害補償保険、健康保険であり、これに年金法が加わります。注意すべき点は労働者災害補償保険法に、障害者年金が絡んでくるので、年金だけ分けて考えることができず、受験生の頭を混乱させてしまいます。たとえば、労働災害で障害者になった場合の年金計算など問われると思います。またこのほかに細かい知識として労基法労働安全衛生法、一般常識について熟知することも必要です。

 <まとめ>

(1)労働者災害補償法+雇用法+障害者年金+(健康保険法)

(2)労基法労働安全衛生法+一般常識

というイメージで考えます。足りないのは徴収法です。

徴収法は選択式での出題はありませんが、択一式問題でひっかけ問題としてかならず出るはずです。(そういう意図でしか出せないので、実は重要ではないかと思います。)